■冨山 眞 先生
生徒として6年、教員として42年。不遜に聞こえるかもしれませんが三重中高とともに歩んだという気持ちが強くあります。卒業生の皆さんと接するたびに「学校は卒業生が財産」という言葉を実感しています。そして、教職を退く今、縁のあった卒業生の皆さん一人ひとりに、そして私の成長を支えていただいた皆さん一人ひとりに心よりお礼を申し上げます。母校三重中学校の校長として教職を終えることがきたことはこの上ない誇りであり、喜びです。ありがとうございました。
生徒として6年、教員として42年。不遜に聞こえるかもしれませんが三重中高とともに歩んだという気持ちが強くあります。卒業生の皆さんと接するたびに「学校は卒業生が財産」という言葉を実感しています。そして、教職を退く今、縁のあった卒業生の皆さん一人ひとりに、そして私の成長を支えていただいた皆さん一人ひとりに心よりお礼を申し上げます。母校三重中学校の校長として教職を終えることがきたことはこの上ない誇りであり、喜びです。ありがとうございました。